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2023年度活動の自己評価報告書
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2023年度活動の自己評価報告書の公表について
本校が2023年度末に実施した「2023年度活動の自己点検・自己評価」の概要を公表します。
本校では、2004年度に独自の基準による自己点検・自己評価活動をスタートしていますが、2005年度からは私立専門学校等評価研究機構(現:職業教育評価機構)による「専門学校等評価基準書」により自己点検・自己評価を行っています。そして毎回の点検・評価を踏まえて、教育活動や学校運営の標準化と改善を進めています。
また、本校は、私立専門学校等評価研究機構(現:職業教育評価機構)による第三者評価を2度受けており、本校が自己点検・自己評価活動を適切かつ適正に行っていること、及び本校の教育活動と学校運営の全てが基準を満足していることがその際に証明されました。
2022年度も「より良い教育の場であることを目指して、更に改善を進める」を合い言葉に、本校の教育活動や学校運営全般について自己点検・自己評価を行い、課題の発見と改善に向けた努力を続けて参りました。
今回公表するのは、「専門学校等評価基準書ver4.0(点検大項目10、中項目37、小項目65)」に従って、校長を始めとした各委員がそれぞれの所管する業務と活動の点検・評価を行い、その結果をまとめた「2023年度活動の自己評価報告書(点検大項目)」に記述した以下の文書です。
(1)本校の「教育理念・教育目標」
(2)2023年度の「重点目標」「達成状況」「今後の課題」
(3)2023年度の教育活動と学校運営の評価基準項目別取組の「現状の取組状況・総括」「課題」「今後の改善方策」
併せて、「2022年度学校関係者評価報告書に示された意見・課題への取組(年度末点検)」と2023年度後期の授業科目を対象に実施した「授業アンケートの集計結果の概要」も公表します。
なお、本校の自己点検・自己評価は、平成25年3月に公表された文部科学省による「専修学校における学校評価ガイドライン」に示された「専門学校の評価項目・指標等を検討する際の視点となる例」の全てを網羅しています。
自己評価報告書(点検大項目)の点検・評価結果(PDFが開きます)
自己評価報告書には、本校の「教育理念・教育目標」、「重点目標とそれを達成するための計画・方法及び達成状況と今後の課題」、また、専門学校等評価基準書の「点検小項目」についての点検・評価結果を記述しています。
なお、専門学校等評価基準書には大項目・中項目・小項目が設けられ、それぞれの点検結果を踏まえて「現状の取組状況・総括」、「課題」、「今後の改善方策」を記述する仕組みとなっています。
2022年度学校関係者評価報告書に示された意見・課題への取り組み(PDFが開きます)
2022年度学校関係者評価報告書に示された意見・課題について、2023年度における取組状況と今後の進め方について2023年度末に点検を行い、結果を記述して学校関係者評価委員会に報告したので、併せて公表します。
授業アンケートの集計結果の概要 (PDFが開きます)
授業アンケートは前期及び後期開講の科目について実施しています。質問は全部で13項目です。各質問に4段階評価で回答しています。
2023年度前期授業アンケートの全学年及び各学年の単純平均値を公表します。
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2022年度活動の自己評価報告書
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2022年度活動の自己評価報告書の公表について
本校が2022年度末に実施した「2022年度活動の自己点検・自己評価」の概要を公表します。
本校では、2004年度に独自の基準による自己点検・自己評価活動をスタートしていますが、2005年度からは職業教育評価機構による「専門学校等評価基準書」により自己点検・自己評価を行っています。そして毎回の点検・評価を踏まえて、教育活動や学校運営の標準化と改善を進めています。
また、本校は、職業教育評価機構による第三者評価を2度受けており、本校が自己点検・自己評価活動を適切かつ適正に行っていること、及び本校の教育活動と学校運営の全てが基準を満足していることがその際に証明されました。
2022年度も「より良い教育の場であることを目指して、更に改善を進める」を合い言葉に、本校の教育活動や学校運営全般について自己点検・自己評価を行い、課題の発見と改善に向けた努力を続けて参りました。
今回公表するのは、「専門学校等評価基準書ver4.0(点検大項目10、中項目37、小項目65)」に従って、校長を始めとした各委員がそれぞれの所管する業務と活動の点検・評価を行い、その結果をまとめた「2022年度活動の自己評価報告書(点検大項目)」に記述した以下の文書です。
(1)本校の「教育理念・教育目標」
(2)2022年度の「重点目標」「達成状況」「今後の課題」
(3)2022年度の教育活動と学校運営の評価基準項目別取組の「現状の取組状況・総括」「課題」「今後の改善方策」
併せて、「2021年度学校関係者評価報告書に示された意見・課題への取組(年度末点検)」と2022年度後期の授業科目を対象に実施した「授業アンケートの集計結果の概要」も公表します。
なお、本校の自己点検・自己評価は、平成25年3月に公表された文部科学省による「専修学校における学校評価ガイドライン」に示された「専門学校の評価項目・指標等を検討する際の視点となる例」の全てを網羅しています。
自己評価報告書(点検大項目)の点検・評価結果(PDFが開きます)
自己評価報告書には、本校の「教育理念・教育目標」、「重点目標とそれを達成するための計画・方法及び達成状況と今後の課題」、また、専門学校等評価基準書の「点検小項目」についての点検・評価結果を記述しています。
なお、専門学校等評価基準書には大項目・中項目・小項目が設けられ、それぞれの点検結果を踏まえて「現状の取組状況・総括」、「課題」、「今後の改善方策」を記述する仕組みとなっています。
2021年度学校関係者評価報告書に示された意見・課題への取り組み(PDFが開きます)
2021年度学校関係者評価報告書に示された意見・課題について、2022年度における取組状況と今後の進め方について2022年度末に点検を行い、結果を記述して学校関係者評価委員会に報告したので、併せて公表します。
授業アンケートの集計結果の概要 (PDFが開きます)
授業アンケートは前期及び後期開講の科目について実施しています。質問は全部で13項目です。各質問に4段階評価で回答しています。
2022年度後期授業アンケートの全学年及び各学年の単純平均値を公表します。
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2021年度活動の自己評価報告書
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2021年度活動の自己評価報告書の公表について
本校が2021年度末に実施した「2021年度活動の自己点検・自己評価」の概要を公表します。
本校では、2004年度に独自の基準による自己点検・自己評価活動をスタートしていますが、2005年度からは私立専門学校等評価研究機構による「専門学校等評価基準書」により自己点検・自己評価を行っています。そして毎回の点検・評価を踏まえて、教育活動や学校運営の標準化と改善を進めています。
また、本校は、私立専門学校等評価研究機構による第三者評価を2度受けており、本校が自己点検・自己評価活動を適切かつ適正に行っていること、及び本校の教育活動と学校運営の全てが基準を満足していることがその際に証明されました。
2021年度も「より良い教育の場であることを目指して、更に改善を進める」を合い言葉に、本校の教育活動や学校運営全般について自己点検・自己評価を行い、課題の発見と改善に向けた努力を続けて参りました。
今回公表するのは、「専門学校等評価基準書ver4.0(点検大項目10、中項目37、小項目65)」に従って、校長を始めとした各委員がそれぞれの所管する業務と活動の点検・評価を行い、その結果をまとめた「2021年度活動の自己評価報告書(点検大項目)」に記述した以下の文書です。
(1)本校の「教育理念・教育目標」
(2)2021年度の「重点目標」「達成状況」「今後の課題」
(3)2021年度の教育活動と学校運営の評価基準項目別取組の「現状の取組状況・総括」「課題」「今後の改善方策」
併せて、「2020年度学校関係者評価報告書に示された意見・課題への取組(年度末点検)」と2021年度前期の授業科目を対象に実施した「授業アンケートの集計結果の概要」も公表します。
なお、本校の自己点検・自己評価は、平成25年3月に公表された文部科学省による「専修学校における学校評価ガイドライン」に示された「専門学校の評価項目・指標等を検討する際の視点となる例」の全てを網羅しています。
自己評価報告書(点検大項目)の点検・評価結果(PDFが開きます)
自己評価報告書には、本校の「教育理念・教育目標」、「重点目標とそれを達成するための計画・方法及び達成状況と今後の課題」、また、専門学校等評価基準書の「点検小項目」についての点検・評価結果を記述しています。
なお、専門学校等評価基準書には大項目・中項目・小項目が設けられ、それぞれの点検結果を踏まえて「現状の取組状況・総括」、「課題」、「今後の改善方策」を記述する仕組みとなっています。
2020年度学校関係者評価報告書に示された意見・課題への取り組み(PDFが開きます)
2020年度学校関係者評価報告書に示された意見・課題について、2021年度における取組状況と今後の進め方について2021年度末に点検を行い、結果を記述して学校関係者評価委員会に報告したので、併せて公表します。
授業アンケートの集計結果の概要 (PDFが開きます)
授業アンケートは前期及び後期開講の科目について実施しています。質問は全部で13項目です。各質問に4段階評価で回答しています。
2021年度前期授業アンケートの全学年及び各学年の単純平均値を公表します。
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2020年度活動の自己評価報告書
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2020年度活動の自己評価報告書の公表について
本校が2020年度末に実施した「2020年度活動の自己点検・自己評価」の概要を公表します。
本校では、2004年度に独自の基準による自己点検・自己評価活動をスタートしていますが、2005年度からは私立専門学校等評価研究機構による「専門学校等評価基準書」により自己点検・自己評価を行っています。そして毎回の点検・評価を踏まえて、教育活動や学校運営の標準化と改善を進めています。
また、本校は、私立専門学校等評価研究機構による第三者評価を2度受けており、本校が自己点検・自己評価活動を適切かつ適正に行っていること、及び本校の教育活動と学校運営の全てが基準を満足していることがその際に証明されました。
2020年度も「より良い教育の場であることを目指して、更に改善を進める」を合い言葉に、本校の教育活動や学校運営全般について自己点検・自己評価を行い、課題の発見と改善に向けた努力を続けて参りました。
今回公表するのは、「専門学校等評価基準書ver4.0(点検大項目10、中項目37、小項目65)」に従って、校長を始めとした各委員がそれぞれの所管する業務と活動の点検・評価を行い、その結果をまとめた「2020年度活動の自己評価報告書(点検大項目)」に記述した以下の文書です。
1)本校の「教育理念・教育目標」
(2)2020年度の「重点目標」「達成状況」「今後の課題」
(3)2020年度の教育活動と学校運営の評価基準項目別取組の「現状の取組状況・総括」「課題」「今後の改善方策」
併せて、「2019年度学校関係者評価報告書に示された意見・課題への取組(年度末点検)」と2020年度後期の授業科目を対象に実施した「授業アンケートの集計結果の概要」も公表します。
なお、本校の自己点検・自己評価は、平成25年3月に公表された文部科学省による「専修学校における学校評価ガイドライン」に示された「専門学校の評価項目・指標等を検討する際の視点となる例」の全てを網羅しています。
自己評価報告書(点検大項目)の点検・評価結果(PDFが開きます)
自己評価報告書には、本校の「教育理念・教育目標」、「重点目標とそれを達成するための計画・方法及び達成状況と今後の課題」、また、専門学校等評価基準書の「点検小項目」についての点検・評価結果を記述しています。
なお、専門学校等評価基準書には大項目・中項目・小項目が設けられ、それぞれの点検結果を踏まえて「現状の取組状況・総括」、「課題」、「今後の改善方策」を記述する仕組みとなっています。
2019年度学校関係者評価報告書に示された意見・課題への取り組み(PDFが開きます)
2019年度学校関係者評価報告書に示された意見・課題について、2021年度における取組状況と今後の進め方について2021年度末に点検を行い、結果を記述して学校関係者評価委員会に報告したので、併せて公表します。
授業アンケートの集計結果の概要 (PDFが開きます)
授業アンケートは前期及び後期開講の科目について実施しています。質問は全部で13項目です。各質問に4段階評価で回答しています。
2020年度後期授業アンケートの全学年及び各学年の単純平均値を公表します。
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2019年度活動の自己評価報告書
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2019年度活動の自己評価報告書の公表について
本校が2019年度末に実施した「2019年度活動の自己点検・自己評価」の概要を公表します。
本校では、2004年度に独自の基準による自己点検・自己評価活動をスタートしていますが、2005年度からは私立専門学校等評価研究機構による「専門学校等評価基準書」により自己点検・自己評価を行っています。そして毎回の点検・評価を踏まえて、教育活動や学校運営の標準化と改善を進めています。
また、本校は、私立専門学校等評価研究機構による第三者評価を2度受けており、本校が自己点検・自己評価活動を適切かつ適正に行っていること、及び本校の教育活動と学校運営の全てが基準を満足していることがその際に証明されました。
2019年度も「より良い教育の場であることを目指して、更に改善を進める」を合い言葉に、本校の教育活動や学校運営全般について自己点検・自己評価を行い、課題の発見と改善に向けた努力を続けて参りました。
今回公表するのは、「専門学校等評価基準書ver4.0(点検大項目10、中項目37、小項目65)」に従って、校長を始めとした各委員がそれぞれの所管する業務と活動の点検・評価を行い、その結果をまとめた「2019年度活動の自己評価報告書(点検大項目)」に記述した以下の文書です。
1)本校の「教育理念・教育目標」
(2)2019年度の「重点目標」「達成状況」「今後の課題」
(3)2019年度の教育活動と学校運営の評価基準項目別取組の「現状の取組状況・総括」「課題」「今後の改善方策」
併せて、「平成30年度学校関係者評価報告書に示された意見・課題への取り組み(年度末点検)」と2019年度前期の授業科目を対象に実施した「授業アンケートの集計結果の概要」も公表します。
なお、本校の自己点検・自己評価は、平成25年3月に公表された文部科学省による「専修学校における学校評価ガイドライン」に示された「専門学校の評価項目・指標等を検討する際の視点となる例」の全てを網羅しています。
自己評価報告書(点検大項目)の点検・評価結果(PDFが開きます)
自己評価報告書には、本校の「教育理念・教育目標」、「重点目標とそれを達成するための計画・方法及び達成状況と今後の課題」、また、専門学校等評価基準書の「点検小項目」についての点検・評価結果を記述しています。
なお、専門学校等評価基準書には大項目・中項目・小項目が設けられ、それぞれの点検結果を踏まえて「現状の取組状況・総括」、「課題」、「今後の改善方策」を記述する仕組みとなっています。
平成30年度学校関係者評価報告書に示された意見・課題への取り組み(PDFが開きます)
平成30年度学校関係者評価報告書による意見・課題について、2019年度における取り組み状況と今後の進め方について2019年度末に点検を行い、結果を記述して学校関係者評価委員会に報告したので、併せて公表します。
授業アンケートの集計結果の概要 (PDFが開きます)
授業アンケートは前期及び後期開講の全科目について実施しています。質問は、(1)授業への取り組みに関する質問、(2)授業の内容に関する質問、(3)授業の進め方に関する質問、(4)担当教員に関する質問、(5)総合評価に5分類し、全部で13項目です。各質問に4段階評価で回答しています。
2019年度前期授業アンケートの全学年及び各学年の単純平均値を公表します。
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平成30年度活動の自己評価報告書
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平成30年度活動の自己評価報告書の公表について
本校が平成30年度末に実施した「平成30年度活動の自己点検・自己評価」の概要を公表します。
本校では、平成16年度に独自の基準による自己点検・自己評価活動をスタートしていますが、平成17年度からは私立専門学校等評価研究機構による「専門学校等評価基準書」により自己点検・自己評価を行っています。そして毎回の点検・評価を踏まえて、教育活動や学校運営の標準化と改善を進めています。
また、本校は、私立専門学校等評価研究機構による第三者評価を2度受けており、本校が自己点検・自己評価活動を適切かつ適正に行っていること、及び本校の教育活動と学校運営の全てが基準を満足していることがその際に証明されました。
平成30年度も「より良い教育の場であることを目指して、更に改善を進める」を合い言葉に、本校の教育活動や学校運営全般について自己点検・自己評価を行い、課題の発見と改善に向けた努力を続けて参りました。
今回公表するのは、「専門学校等評価基準書ver4.0(点検大項目10、中項目37、小項目65)」に従って、校長を始めとした各委員がそれぞれの所管する業務と活動の点検・評価を行い、その結果をまとめた「平成30年度活動の自己評価報告書(点検大項目)」に記述した以下の文書です。
1)本校の「教育理念・教育目標」
(2)平成30年度の「重点目標」「達成状況」「今後の課題」
(3)平成30年度の教育活動と学校運営の評価基準項目別取組の「現状の取組状況・総括」「課題」「今後の改善方策」
併せて、「平成29年度学校関係者評価報告書に示された意見・課題への取組(年度末点検)」と平成30年度前期の授業科目を対象に実施した「授業アンケートの集計結果の概要」も公表します。
なお、本校の自己点検・自己評価は、平成25年3月に公表された文部科学省による「専修学校における学校評価ガイドライン」に示された「専門学校の評価項目・指標等を検討する際の視点となる例」の全てを網羅しています。
自己評価報告書(点検大項目)の点検・評価結果(PDFが開きます)
自己評価報告書には、本校の「教育理念・教育目標」、「重点目標とそれを達成するための計画・方法及び達成状況と今後の課題」、また、専門学校等評価基準書の「点検小項目」についての点検・評価結果を記述しています。
なお、専門学校等評価基準書には大項目・中項目・小項目が設けられ、それぞれの点検結果を踏まえて「現状の取組状況・総括」、「課題」、「今後の改善方策」を記述する仕組みとなっています。
平成29年度学校関係者評価報告書に示された意見・課題への取り組み(PDFが開きます)
平成29年度学校関係者評価報告書による意見・課題について、平成30年度における取組状況と今後の進め方について平成30年度末に点検を行い、結果を記述して学校関係者評価委員会に報告したので、併せて公表します。
授業アンケートの集計結果の概要 (PDFが開きます)
授業アンケートは前期及び後期開講の全科目について実施しています。質問は、(1)授業への取り組みに関する質問、(2)授業の内容に関する質問、(3)授業の進め方に関する質問、(4)担当教員に関する質問、(5)総合評価に5分類し、全部で13項目です。各質問に4段階評価で回答しています。
平成30年度前期授業アンケートの主な集計結果を公表します。
(1)全学年及び各学年の単純平均値
(2)全学年及び各学年の回答比率
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平成29年度活動の自己評価報告書
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平成29年度活動の自己評価報告書の公表について
本校が平成29年度末に実施した「平成29年度活動の自己点検・自己評価」の概要を公表します。
本校では、平成16年度に独自の基準による自己点検・自己評価活動をスタートしていますが、平成17年度からは私立専門学校等評価研究機構による「専門学校等評価基準書」により自己点検・自己評価を行っています。そして毎回の点検・評価を踏まえて、教育活動や学校運営の標準化と改善を進めています。
また、本校は、私立専門学校等評価研究機構による2度目の第三者評価を平成26年度に修了し、更新しています。これより、本校が新しい「専門学校等評価基準」に基づく自己点検・自己評価活動を適切かつ適正に行っていること、及び本校の教育活動と学校運営の全てが基準を満足していることが改めて証明されました。
平成29年度も「より良い教育の場であることを目指して、更に改善を進める」を合い言葉に、本校の教育活動や学校運営全般について自己点検・自己評価を行い、課題の発見と改善に向けた努力を続けて参りました。
今回公表するのは、「専門学校等評価基準書ver4.0(点検大項目10、中項目37、小項目65)」に従って、校長を始めとした各委員がそれぞれの所管する業務と活動の点検・評価を行い、その結果をまとめた「平成29年度活動の自己評価報告書(点検大項目)」に記述した以下の文書です。
1)本校の「教育理念・教育目標」
(2)平成29年度の「重点目標」「達成状況」「今後の課題」
(3)平成29年度の教育活動と学校運営の評価基準項目別取組の「現状の取組状況・総括」「課題」「今後の改善方策」
併せて、「平成28年度学校関係者評価報告書に示された意見・課題への取組(年度末点検)」と平成29年度後期の授業科目を対象に実施した「授業アンケートの集計結果の概要」も公表します。
なお、本校の自己点検・自己評価は、平成25年3月に公表された文部科学省による「専修学校における学校評価ガイドライン」に示された「専門学校の評価項目・指標等を検討する際の視点となる例」の全てを網羅しています。
自己評価報告書(点検大項目)の点検・評価結果(PDFが開きます)
自己評価報告書には、本校の「教育理念・教育目標」、「重点目標とそれを達成するための計画・方法及び達成状況と今後の課題」、また、専門学校等評価基準書の「点検小項目」についての点検・評価結果を記述しています。
「点検大項目」の中には中項目と小項目(基準)が設けられ、小項目(基準)と中項目それぞれの点検結果を踏まえて、全体の「現状の取組状況・総括」、「課題」、「今後の改善方策」を記述する仕組みとなっています。自己評価報告書の「点検大項目(10項目)」について、それぞれの中項目と小項目(基準)を明記して、全文を公表します。
平成28年度学校関係者評価報告書に示された意見・課題への取り組み(PDFが開きます)
平成28年度学校関係者評価報告書による意見・課題について、平成29年度における取組状況と今後の進め方について平成29年度末に点検を行い、結果を記述して学校関係者評価委員会に報告したので、併せて公表します。
授業アンケートの集計結果の概要 (PDFが開きます)
授業アンケートは前期及び後期開講の全科目について実施しています。質問は、(1)授業への取り組みに関する質問、(2)授業の内容に関する質問、(3)授業の進め方に関する質問、(4)担当教員に関する質問、(5)総合評価に5分類し、全部で13項目です。各質問に4段階評価で回答しています。
平成29年度後期授業アンケートの主な集計結果を公表します。
(1)全学年及び各学年の単純平均値
(2)全学年及び各学年の回答比率
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平成28年度活動の自己評価報告書
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平成28年度活動の自己評価報告書の公表について
本校が平成28年度末に実施した「平成28年度活動の自己点検・自己評価」の概要を公表します。
本校では、平成16年度に独自の基準による自己点検・自己評価活動をスタートしていますが、平成17年度からは私立専門学校等評価研究機構による「専門学校等評価基準書」により自己点検・自己評価を行っています。そして毎回の点検・評価を踏まえて、教育活動や学校運営の標準化と改善を進めています。
また、本校は、私立専門学校等評価研究機構による2度目の第三者評価を平成26年度に修了し、更新しています。これより、本校が新しい「専門学校等評価基準」に基づく自己点検・自己評価活動を適切かつ適正に行っていること、及び本校の教育活動と学校運営の全てが基準を満足していることが改めて証明されました。
平成28年度も「より良い教育の場であることを目指して、更に改善を進める」を合い言葉に、本校の教育活動や学校運営全般について自己点検・自己評価を行い、課題の発見と改善に向けた努力を続けて参りました。
今回公表するのは、「専門学校等評価基準書ver4.0(点検大項目10、中項目37、小項目65)」に従って、校長を始めとした各委員がそれぞれの所管する業務と活動の点検・評価を行い、その結果をまとめた「平成28年度活動の自己評価報告書(点検大項目)」に記述した以下の文書です。
1)本校の「教育理念・教育目標」
(2)平成28年度の「重点目標」「達成状況」「今後の課題」
(3)平成28年度の教育活動と学校運営の評価基準項目別取組の「現状の取組状況・総括」「課題」「今後の改善方策」
併せて、「平成27年度学校関係者評価報告書に示された意見・課題への取組(年度末点検)」と平成28年度前期の授業科目を対象に実施した「授業アンケートの集計結果の概要」も公表します。
なお、本校の自己点検・自己評価は、平成25年3月に公表された文部科学省による「専修学校における学校評価ガイドライン」に示された「専門学校の評価項目・指標等を検討する際の視点となる例」の全てを網羅しています。
自己評価報告書(点検大項目)の点検・評価結果(PDFが開きます)
自己評価報告書には、本校の「教育理念・教育目標」、「重点目標とそれを達成するための計画・方法及び達成状況と今後の課題」、また、専門学校等評価基準書の「点検小項目」についての点検・評価結果を記述しています。
「点検大項目」の中には中項目と小項目(基準)が設けられ、小項目(基準)と中項目それぞれの点検結果を踏まえて、全体の「現状の取組状況・総括」、「課題」、「今後の改善方策」を記述する仕組みとなっています。自己評価報告書の「点検大項目(10項目)」について、それぞれの中項目と小項目(基準)を明記して、全文を公表します。
平成27年度学校関係者評価報告書に示された意見・課題への取り組み(PDFが開きます)
平成27年度学校関係者評価報告書による意見・課題への取組について、平成28年度における取組状況と今後の進め方について平成28年度末に点検を行い、結果を記述して学校関係者評価委員会に報告したので、併せて公表します。
授業アンケートの集計結果の概要 (PDFが開きます)
授業アンケートは前期及び後期開講の全科目について実施しています。質問は、(1)授業への取り組みに関する質問、(2)授業の内容に関する質問、(3)授業の進め方に関する質問、(4)担当教員に関する質問、(5)総合評価に5分類し、全部で13項目です。各質問に4段階評価で回答しています。
平成28年度前期授業アンケートの主な集計結果を公表します。
(1)全学年及び各学年の単純平均値
(2)全学年及び各学年の回答比率
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平成27年度活動の自己評価報告書
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平成27年度活動の自己評価報告書の公表について
本校が平成27年度末に実施した「平成27年度活動の自己点検・自己評価」の概要と「平成27年度後期授業アンケート」の集計結果の概要を公表します。
本校では、平成16年度に独自の基準による自己点検・自己評価活動をスタートしていますが、平成17年度からは私立専門学校等評価研究機構による「専門学校等評価基準書」により自己点検・自己評価を行っています。そして毎回の点検・評価を踏まえて、教育活動や学校運営の標準化と改善を進めています。
また、本校は、私立専門学校等評価研究機構による2度目の第三者評価を平成26年度に修了し、更新しています。これより、本校が新しい「専門学校等評価基準」に基づく自己点検・自己評価活動を適切かつ適正に行っていること、及び本校の教育活動と学校運営の全てが基準を満足していることが改めて証明されました。
平成27年度も「より良い教育の場であることを目指して、更に改善を進める」を合い言葉に、本校の教育活動や学校運営全般について自己点検・自己評価を行い、課題の発見と改善に向けた努力を続けて参りました。今回公表するのは、「専門学校等評価基準書ver4.0(点検大項目10、中項目37、小項目65)」に従って、校長を始めとした各委員がそれぞれの所管する業務と活動の点検・評価を行い、その結果をまとめた「平成27年度活動の自己評価報告書」に記述した以下の文書です。
(1)本校の「教育理念・教育目標」
(2)平成27年度の「重点目標」「達成状況」「今後の課題」
(3)平成27年度の教育活動と学校運営の評価基準項目別取組の「現状の取組状況・総括」「課題」「今後の改善方策」
(4)平成26年度学校関係者評価委員会報告書に示された意見・課題への取組(年度末点検)
併せて、平成27年度後期の授業科目を対象に実施した「授業アンケート」の集計結果の概要も公表します。
なお、本校の自己点検・自己評価は、平成25年3月に公表された文部科学省による「専修学校における学校評価ガイドライン」に示された「専門学校の評価項目・指標等を検討する際の視点となる例」の全てを網羅しています。
自己評価報告書(点検大項目)の点検・評価結果(PDFが開きます)
自己評価報告書には、本校の「教育理念・教育目標」、「重点目標とそれを達成するための計画・方法及び達成状況と今後の課題」、また、評価基準の「点検大項目」についての点検・評価結果を記述しています。
「点検大項目」の中には中項目と小項目(基準)が設けられ、小項目(基準)と中項目それぞれの点検結果を踏まえて、全体の「現状の取組状況・総括」、「課題」、「今後の改善方策」を記述する仕組みとなっています。自己評価報告書の「点検大項目(10項目)」について、それぞれの中項目と小項目(基準)を明記して、全文を公表します。
平成26年度学校関係者評価報告書に示された意見・課題への取り組み(PDFが開きます)
また、平成26年度の学校関係者評価委員会からいただいた意見・課題についても、取組状況と今後の進め方について、平成27年度末に点検を行い、結果を記述しましたので、併せて全文を公表します。
授業アンケートの集計結果の概要 (PDFが開きます)
授業アンケートは前期及び後期開講の全科目について実施しています。質問は、(1)授業への取り組みに関する質問、(2)授業の内容に関する質問、(3)授業の進め方に関する質問、(4)担当教員に関する質問、(5)総合評価に5分類し、全部で13項目です。各質問に4段階評価で回答しています。
平成27年度後期授業アンケートの主な集計結果を公表します。
(1)全学年及び各学年の単純平均値
(2)全学年及び各学年の回答比率
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平成26年度活動の自己評価報告書
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平成26年度活動の自己評価報告書の公表について
本校が平成26年度末に実施した「平成26年度活動の自己点検・自己評価」の概要と「平成26年度後期授業アンケート」の集計結果の概要を公表します。
本校では、平成16年度に独自の基準による自己点検・自己評価活動をスタートしていますが、平成17年度からは私立専門学校等評価研究機構による「専門学校等評価基準書」により自己点検・自己評価を行っています。そして毎回の点検・評価を踏まえて、教育活動や学校運営の標準化と改善を進めています。
平成26年度も「より良い教育の場であることを目指して、更に改善を進める」を合い言葉に、本校の教育活動や学校運営全般について自己点検・自己評価を行い、課題の発見と改善に向けた努力を続けています。
今回公表するのは、平成26年度の「専門学校等評価基準書ver4.0(点検大項目10、中項目37、小項目65)」に従って、校長を始めとした各委員がそれぞれの所管する業務と活動の点検・評価を行い、その結果をまとめた「平成26年度活動の自己評価報告書」に記述した以下の文書です。
(1)本校の「教育理念・教育目標」
(2)平成26年度の「重点目標」「達成状況」「今後の課題」
(3)平成26年度の教育活動と学校運営の評価基準項目別取組の「総括と課題」「今後の改善方策」「特記事項」
(4)平成26年度の学校関係者評価委員会からの課題への取り組み報告
併せて、平成26年度前期の授業科目を対象に実施した「授業アンケート」の集計結果の概要、また更新を修了した(別掲参照)第三者評価報告書も公表します。
自己評価報告書(点検大項目)の点検・評価結果(PDFが開きます)
自己評価報告書には、本校の「教育理念・教育目標」、「重点目標とそれを達成するための計画・方法及び達成状況と今後の課題」、また、評価基準の「点検大項目」についての点検・評価結果を記述しています。
「点検大項目」の中には中項目と小項目(基準)が設けられ、小項目(基準)と中項目それぞれの点検結果を踏まえて、全体の「総括と課題」、「今後の改善方策」、「特記事項」を記述する仕組みとなっています。自己評価報告書の「点検大項目(10項目)」について、それぞれの中項目と小項目(基準)を明記して、全文を公表します。
また、平成26年度の学校関係者評価委員会からいただいた課題についても、取り組み状況と今後の進め方について点検を行い、結果を記述しましたので、併せて全文を公表します。
授業アンケートの集計結果の概要(PDFが開きます)
授業アンケートは前期及び後期開講の全科目について実施しています。質問は、(1)授業への取り組みに関する質問、(2)授業の内容に関する質問、(3)授業の進め方に関する質問、(4)担当教員に関する質問、(5)総合評価に5分類し、全部で13項目です。各質問に4段階評価で回答しています。
平成26年度前期授業アンケートの主な集計結果と全体的な考察を公表します。
(1)全学年及び各学年の単純平均値
(2)全学年及び各学年の回答比率
(3)全体的な考察
第三者評価報告書 (PDFが開きます)
本校は、私立専門学校等評価研究機構による初回の第三者評価を平成21年度に修了していますが、平成26年度において、新基準による2度目の第三者評価を修了、更新しました。
これより、本校が「専門学校等評価基準」に基づく自己点検・自己評価活動を適切かつ適正に行っていること、及び本校の教育活動と学校運営の全てが基準を満足していることが改めて証明されました。第三者評価報告書の全文を公表します。
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平成26年度第三者評価報告書
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平成26年度第三者評価の更新について
本校は、私立専門学校等評価研究機構による初回の第三者評価を平成21年度に修了していますが、有効期間が5年であることから、平成26年度において、新基準による2度目の第三者評価を修了、更新しました。
これにより、本校が文部科学省による専修学校におけるガイドラインを含む「専門学校等評価基準」に基づく自己点検・自己評価活動を適切かつ適正に行っていること、及び本校の教育活動と学校運営の全てが基準を満足していることが改めて証明されました。第三者評価報告書の全文を公表します。
評価結果 (PDFが開きます)
(1)全ての点検中項目が「可」評価=専門学校に求められる要求事項を全て満足しています。
(2)なお、以下の項目で特に積極的な表現で評価を受けています。
項目 評価文 大項目3
総評
教育活動平成24(2012)年度から社会人基礎力として、考える力、積極性、対話力を重要視した教育を実施している。 これらの取組は、卒業後40年間にわたって働き続ける基礎力の付与を目標とした2-40プロジェクトとして、生涯学習も視野に置いた体系的な教育活動として評価できる。 中項目3-8
目標の設定当該専門学校が学科毎に策定している学科運営計画は、育成人材像、教育課程の編成などについての目標、課題、解決方法など記述する様式で、PDCAサイクルによる改善する仕組みの確立を目指した取組として評価できる。 中項目3-9
教育方法・評価等授業評価は、アンケート調査を実施し、集計結果は、教職員に回覧し、学生、兼任講師にも公開しており、当該専門学校のホームページに一部掲載している。 アンケート調査は、実施方法の見直しも適宜行っており、平成16(2004)年度からの継続的な授業改善の取組みは評価できる。 中項目7-26
入学選考当該専門学校では、入学してきた学生に対して的確な教育が実施できるよう、入学後に共通基礎学力テストを実施し、授業方法検討の基礎資料とする取組を行っている。詳細な分析等は、今後の課題としているが、学生の状況に応じ、教育方法の開発等に適切に対応する取組の積極性は、評価できる。 中項目8-28
財務基盤自己評価報告書において、主要な財務比率等を用いて現状の把握と今後の課題の記述があり、提出された計算書類は、会計基準で規定された書類が提出されており、積極的な情報開示という点で評価できる。 中項目9-34
学校評価当該専門学校は、学校評価を進めるため、平成16(2004)年度から評価体制を構築し、継続的な評価の実施に取組んでいる。また、評価結果の公表においては改善状況等も公表するなど透明性の高い情報提供を行っており、優れた取組として評価できる。 改善活動
本校では、「自己評価報告書」及び「第三者評価報告書」における課題を再確認し、自己点検・評価委員会をはじめ、各学科、事務局各部署、校務分掌組織他において、引き続き改善に向けた具体的な活動を行っています。
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平成25年度活動の自己評価報告書
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平成25年度活動の自己評価報告書の公表について
本校が平成25年度末に実施した「平成25年度活動の自己点検・自己評価」の概要と「平成25年度後期授業アンケート」の集計結果の概要を公表します。
本校では、平成16年度に独自の基準による自己点検・自己評価活動をスタートしていますが、平成17年度からは私立専門学校等評価研究機構による「専門学校等評価基準書」により自己点検・自己評価を行っています。そして毎回の点検・評価を踏まえて、教育活動や学校運営の標準化と改善を進めています。
また、平成21年度には、私立専門学校等評価研究機構による第三者評価を修了し、この評価においては、本校が「専門学校等評価基準」に基づく自己点検・自己評価活動を適切かつ適正に行っていること、及び本校の教育活動と学校運営の全てが基準を満足していることが証明されています。平成26年度には更新に向けた再評価も予定しています。
平成25年度も「より良い教育の場であることを目指して、更に改善を進める」を合い言葉に、本校の教育活動や学校運営全般について自己点検・自己評価を行い、課題の発見と改善に向けた努力を続けています。
今回公表するのは、平成25年度の「専門学校等評価基準書ver4.0(点検大項目10、中項目37、小項目65)」に従って、校長を始めとした各委員がそれぞれの所管する業務と活動の点検・評価を行い、その結果をまとめた「平成25年度活動の自己評価報告書」に記述した以下の文書です。
(1)本校の「教育理念・教育目標」
(2)平成25年度の「重点目標」「達成状況」「今後の課題」
(3)平成25年度の教育活動と学校運営の評価基準項目別取組の「総括と課題」「今後の改善方策」「特記事項」
(4)平成25年度の学校関係者評価委員会からの課題への取り組み報告
併せて、平成25年度後期の授業科目を対象に実施した「授業アンケート」の集計結果の概要も公表します。
なお、本校の自己点検・自己評価は、平成25年3月に公表された文部科学省による「専修学校における学校評価ガイドライン」に示された「専門学校の評価項目・指標等を検討する際の視点となる例」の全てを網羅しています。自己評価報告書(点検大項目)の点検・評価結果(PDFが開きます)
自己評価報告書には、本校の「教育理念・教育目標」、「重点目標とそれを達成するための計画・方法及び達成状況と今後の課題」、また、評価基準の「点検大項目」についての点検・評価結果を記述しています。
「点検大項目」の中には中項目と小項目(基準)が設けられ、小項目(基準)と中項目それぞれの点検結果を踏まえて、全体の「総括と課題」、「今後の改善方策」、「特記事項」を記述する仕組みとなっています。自己評価報告書の「点検大項目(10項目)」について、それぞれの中項目と小項目(基準)を明記して、全文を公表します。
また、平成25年度の学校関係者評価委員会からいただいた課題についても、取り組み状況と今後の進め方について点検を行い、結果を記述しましたので、併せて全文を公表します。
授業アンケートの集計結果の概要(PDFが開きます)
授業アンケートは前期及び後期開講の全科目について実施しています。質問は、(1)授業への取り組みに関する質問、(2)授業の内容に関する質問、(3)授業の進め方に関する質問、(4)担当教員に関する質問、(5)総合評価に5分類し、全部で13項目です。各質問に4段階評価で回答しています。
平成25年度後期授業アンケートの主な集計結果と全体的な考察を公表します。(1)全学年及び各学年の単純平均値
(2)全学年及び各学年の回答比率
(3)全体的な考察
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平成25年度自己点検・
自己評価報告書 -
平成25年度自己点検・自己評価報告書を公表します
本校が平成25年度に実施した「自己点検・自己評価」の概要と「前期授業アンケート」の集計結果の概要を公表します。
本校では、平成16年度に独自の基準による自己点検・自己評価活動をスタートしていますが、平成17年度からは私立専門学校等評価研究機構による「専門学校等評価基準書」により自己点検・自己評価を行っています。そして毎回の点検・評価を踏まえて、教育活動や学校運営の標準化と改善を進めています。
また、平成21年度には、私立専門学校等評価研究機構による第三者評価を修了していますが、この評価においては、本校が「専門学校等評価基準」に基づく自己点検・自己評価活動を適切かつ適正に行っていること、及び本校の教育活動と学校運営の全てが基準を満足していることが証明されており、平成26年度には更新に向けた再評価も予定しています。
平成24年度も、平成23年度に引き続き「より良い教育の場であることを目指して、更に改善を進める」を合い言葉に、本校の教育活動や学校運営全般について自己点検・自己評価を行い、課題の発見と改善に向けた努力を続けています。
今回公表するのは、平成25年度の「専門学校等評価基準書ver4.0(点検大項目10、中項目37、小項目65)」に従って、校長を始めとした各委員がそれぞれの所管する業務と活動の点検・評価を行い、その結果をまとめた「自己評価報告書」に記述した、本校の「教育理念・教育目標」、「重点目標とそれを達成するための計画・方法」と「点検大項目の点検結果」です。併せて、平成25年度前期の授業科目を対象に実施した「授業アンケート」の集計結果の概要も公表します。
なお、今回の自己点検・自己評価は、平成25年3月に公表された文部科学省による「専修学校における学校評価ガイドライン」に示された「専門学校の評価項目・指標等を検討する際の視点となる例」の全てを網羅しています。
自己点検・自己評価報告書 点検大項目(10項目)の点検結果の記述(PDFが開きます)
自己評価報告書には本校の「教育理念・教育目標」と「重点目標とそれを達成するための計画・方法」、また、評価基準の「点検大項目」について点検・評価結果を記述しています。
「点検大項目」の中には中項目と小項目(基準)が設けられ、小項目(基準)と中項目それぞれの点検結果を踏まえて、「点検大項目」として全体の総括と課題、今後の改善方策、特記事項を記述する仕組みとなっています。自己評価報告書の「点検大項目(10項目)」について、それぞれの中項目と小項目(基準)を明記して、全文を公表します。授業アンケートの集計結果の概要(PDFが開きます)
授業アンケートは前期及び後期開講の全科目について実施しています。質問は、(1)授業への取り組みに関する質問、(2)授業の内容に関する質問、(3)授業の進め方に関する質問、(4)担当教員に関する質問、(5)総合評価に5分類し、全部で17項目です。各質問に5段階評価で回答しています。
平成25年度前期授業アンケートの主な集計結果と全体的な考察を公表します。(1)全学年及び各学年の単純平均値
(2)全学年及び各学年の回答比率
(3)全体的な考察
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平成24年度自己点検・
自己評価報告書 -
平成24年度 自己点検・自己評価報告書を公表します
本校が平成24年度に実施した「自己点検・自己評価」の概要と「授業アンケート」の集計結果の概要を公表します。
本校では、平成16年度に独自の基準による自己点検・自己評価活動をスタートしていますが、平成17年度からは私立専門学校等評価研究機構による「専門学校等評価基準書」により自己点検・自己評価を行っています。
そして毎回の点検・評価を踏まえて、「学科運営計画」や「講義要項」の様式変更、また「授業アンケート」に基づいて授業の改善を図るなど、教育活動や学校運営の標準化と改善を進めています。
更に、平成21年度には、私立専門学校等評価研究機構による第三者評価を修了し、この評価においては、本校が「専門学校等評価基準」に基づく自己点検・自己評価活動を適切かつ適正に行っていること、及び本校の教育活動と学校運営の全てが以下の基準を満足していることが証明されました。1. 法令・設置基準をクリアしている。
2. 高等教育に求められる事項や水準を満たしている。
3. 学校・学科に対応する専門分野の業界・職種における人材要望(知識・技術・人間性等)に基づく教育を行っている。
また、特に教育に関する評価項目において以下の点も確認されています。
1. 学科の人材育成目標を正しく方向付けている。
2. 教育の到達レベルを明示している。
3. 明示したレベルに到達させる教育機能を備えている。
評価の有効期間は5年です。
平成24年度も、平成23年度に引き続き「より良い教育の場であることを目指して、更に改善を進める」を合い言葉に、本校の教育活動や学校運営全般について自己点検・自己評価を行い、課題の発見と改善に向けた努力を続けています。
今回公表するのは、平成24年度の「専門学校等評価基準書ver3.0(点検大項目10、中項目47、小項目124)」に従い、校長を始めとした各委員がそれぞれの所管する業務と活動の点検・評価を行い、その結果をまとめた本校の「平成24年度自己点検・自己評価報告書」の点検大項目記述と、平成24年度後期の授業科目を対象に実施した「授業アンケート」の集計結果の概要です。自己点検・自己評価報告書 点検大項目(10項目)の点検結果の記述(PDFが開きます)
点検大項目の中には点検中項目と小項目が設けられ、点検小項目と中項目それぞれの点検結果を踏まえて、全体の総括と特記事項を記述する仕組みとなっています。自己点検・自己評価報告書の点検大項目(10項目)について、それぞれの点検中項目タイトルと総括記述、特記事項を公表します。
授業アンケートの集計結果の概要(PDFが開きます)
授業アンケートは前期及び後期開講の全科目について実施しています。質問は、(1)授業への取り組みに関する質問、(2)授業の内容に関する質問、(3)授業の進め方に関する質問、(4)担当教員に関する質問、(5)総合評価に5分類し、全部で17項目です。各質問に5段階評価で回答しています。)
平成24年度後期授業アンケートの主な集計結果と全体的な考察を公表します。
(1)全学年及び各学年の単純平均値
(2)全学年及び各学年の回答比率
(3)全体的な考察
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平成23年度自己点検・
自己評価報告書 -
平成23年度 自己点検・自己評価報告書を公表します
本校では、平成16年度に独自の基準による自己点検・自己評価活動をスタートしていますが、平成17年度からは私立専門学校等評価研究機構による「専門学校等評価基準書」により自己点検・自己評価を行っています。
そして毎回の点検・評価を踏まえて、「学科運営計画」や「講義要項」の様式変更、また「授業アンケート」に基づいて授業の改善を図るなど、教育活動や学校運営の標準化と改善を進めています。
これを踏まえ、平成21年度には、私立専門学校等評価研究機構による第三者評価も修了しましたが、この評価においては、本校が「専門学校等評価基準」に基づく自己点検・自己評価活動を適切かつ適正に行っていること、及び本校の教育活動と学校運営の全てが以下の基準を満足していることが証明されています。評価の有効期間は5年です。1. 法令・設置基準をクリアしている。
2. 高等教育に求められる事項や水準を満たしている。
3. 学校・学科に対応する専門分野の業界・職種における人材要望(知識・技術・人間性等)に基づく教育を行っている。
また、特に教育に関する評価項目において以下の点も確認されています。
1. 学科の人材育成目標を正しく方向付けている。
2. 教育の到達レベルを明示している。
3. 明示したレベルに到達させる教育機能を備えている。
平成23年度は、平成22年度に引き続き「より良い教育の場であることを目指して、更に改善を進める」を合い言葉に、本校の教育活動や学校運営について自己点検・自己評価を行いました。
今回公表するのは、平成23年度の「専門学校等評価基準書ver3.0(点検大項目10、中項目47、小項目124)」に従い、校長を始めとした各委員がそれぞれの所管する業務と活動の点検・評価を行い、その結果をまとめた本校の「平成23年度自己点検・自己評価報告書」の点検大項目記述と、平成23年度後期の授業科目を対象に実施した「授業アンケート集計結果」の概要です。自己点検・自己評価報告書 点検大項目(10項目)の点検結果の記述(PDFが開きます)
点検大項目の中には点検中項目と小項目が設けられ、点検小項目と中項目それぞれの点検結果を踏まえて、全体の総括と特記事項を記述する仕組みとなっています。自己点検・自己評価報告書の点検大項目(10項目)について、それぞれの点検中項目タイトルと総括記述、特記事項を公表します。
授業アンケートの集計結果の概要(PDFが開きます)
授業アンケートは後期開講の全科目について実施しました。質問は、(1)授業への取り組みに関する質問、(2)授業の内容に関する質問、(3)授業の進め方に関する質問、(4)担当教員に関する質問、(5)総合評価に5分類し、全部で17項目です。各質問に5段階評価で回答しています。
平成23年度後期授業アンケートの主な集計結果と全体的な考察を公表します。
(1)全学年及び各学年の単純平均値
(2)全学年及び各学年の回答比率
(3)全体的な考察
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平成22年度自己点検・
自己評価報告書 -
平成22年度 自己点検・自己評価報告書を公表します
本校が平成22年度に実施した「自己点検・自己評価」の概要と「授業アンケート」の集計結果の概要を公表します。
本校では、平成16年度に独自の基準による自己点検・自己評価活動をスタートしていますが、平成17年度からは私立専門学校等評価研究機構による「専門学校等評価基準書」により自己点検・自己評価を行っています。
そして毎回の点検・評価を踏まえて、「学科運営計画」や「講義要項」の様式変更、また「授業アンケート」に基づいて授業の改善を図るなど、教育活動や学校運営の標準化と改善を進めています。
これを踏まえ、平成21年度には、私立専門学校等評価研究機構による第三者評価も修了しましたが、この評価においては、本校が「専門学校等評価基準」に基づく自己点検・自己評価活動を適切かつ適正に行っていること、及び本校の教育活動と学校運営の全てが以下の基準を満足していることが証明されています。評価の有効期間は5年です。1. 法令・設置基準をクリアしている。
2. 高等教育に求められる事項や水準を満たしている。
3. 学校・学科に対応する専門分野の業界・職種における人材要望(知識・技術・人間性等)に基づく教育を行っている。
また、特に教育に関する評価項目において以下の点も確認されています。
1. 学科の人材育成目標を正しく方向付けている。
2. 教育の到達レベルを明示している。
3. 明示したレベルに到達させる教育機能を備えている。
平成22年度は、「より良い教育の場であることを目指して、更に改善を進める」を合い言葉に、本校の教育活動や学校運営について自己点検・自己評価を行いました。
今回公表するのは、平成22年度の「専門学校等評価基準書ver3.0(点検大項目10、中項目47、小項目124)」に従い、校長を始めとした各委員がそれぞれの所管する活動、業務の点検・評価を行い、その結果をまとめた本校の「平成22年度自己点検・自己評価報告書」の大項目記述と、平成22年度後期の授業科目を対象に実施した「授業アンケート集計結果」の概要です。自己点検・自己評価報告書 点検大項目(10項目)の点検結果の記述(PDFが開きます)
点検大項目の中には点検中項目と小項目が設けられ、点検小項目と中項目それぞれの点検結果を踏まえて大項目の点検・評価の記述を行う仕組みとなっています。点検大項目(10項目)について、点検中項目タイトルと点検・評価結果の記述を公表します。
授業アンケートの集計結果の概要(PDFが開きます)
質問は、(1)授業への取り組みに関する質問、(2)授業の内容に関する質問、(3)授業の進め方に関する質問、(4)担当教員に関する質問、(5)総合評価に5分類し、全部で15項目です。各質問に5段階評価で回答しています。平成22年度後期授業アンケートの全学年及び各学年の単純平均値と回答比率を公表します。アンケート結果の全体的な考察は以下の通りです。
1. 単純平均値
全体(全学科、全学年、全科目)の単純平均値は、5分類(1)~(15)質問の全てが5段階回答で4.1~4.3であり、全体的に前期を0.1ポイント上回っている。過年度の平均値でも前期より後期が高い傾向であり、22年度後期は21年度後期とほぼ同じ平均値となっている。
学年別では、1年生は質問(9)のみが4.1だが、他は4.2~4.3。2年生は4.1~4.3。3年生は質問(3)のみが4.0だが、他は4.1~4.3という結果である。学生数の関係から1年生の平均値がほぼ全体平均値にスライドしている。
5段階回答の単純平均値を100点満点に置き換えると、全体の単純平均値4.1~4.3は82点~86点となり、各学年もほぼ同じことから、本校の成績評価の基準を単純に当てはめれば、全ての質問項目について、全体及び各学年共にとして「優」評価と見てよいだろう。2. 回答比率
全体の回答比率は、5分類(1)~(15)質問毎に若干の差異はあるものの、「5:とてもそう思う」が45%~54%、「4:ややそう思う」が27%~35%であり、「5」と「4」を合計すると各項目共に概ね80%である。今回の注目点は「5:とてもそう思う」が前回(前期)と比べ5%~9%増えていることであり、積極的な評価が増えたと見ることができる。
また、残る回答も16%~20%が「3:どちらとも言えない・普通」である。「2:あまりそう思わない」と「1:全くそう思わない」は合わせても5%以下である。
学年別では、 1年生の回答比率が全体にほぼスライドしている。2年生と3年生は、学生の授業への取り組みに関する質問(1)~(4)の回答が、1年生と比べて「5」と「4」の合計が5%程低いが、他は全体にほぼ同じ比率である。自由選択科目は「5」が45%~60%、「5」と「4」の合計が75%~90%という結果である。
全体回答で「5」と「4」の合計では前回(前期)とほぼ同じだが、「5」の割合が増えていることを評価したい。「5」が40%~50%、「5」と「4」の合計が80%程度、「1」と「2」が5%以下であれば、単純平均値の100点満点への置き換えと同様に「優」評価と見てよいだろう。
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平成21年度自己点検・
自己評価報告書 -
平成21年度 自己点検・自己評価報告書を公表します
本校が平成21年度に実施した「自己点検・自己評価」の概要と「授業アンケート」の集計結果の概要、そして、私立専門学校等評価研究機構に評価をお願いした「第三者評価」の結果を公表します。
本校では、平成16年度に独自の基準による自己点検・自己評価活動をスタートしていますが、平成17年度からは私立専門学校等評価研究機構による「専門学校等評価基準書」により自己点検・自己評価を行っています。
そして毎回の点検・評価を踏まえて、「学科運営計画」や「講義要項」の様式変更、また「授業アンケート」に基づいて授業の改善を図るなど、教育活動や学校運営の標準化と改善を行っています。これを踏まえ、平成21年度は、私立専門学校等評価研究機構にお願いして、本校の「自己点検・自己評価結果」の「第三者評価」を行いました。その結果、専門学校等評価基準の全点検項目が「可」評価であり、本校が専門学校の教育活動や学校運営に求められる、全ての基準(要件)を満足していることが証明されました。
この評価は、業界関係者など外部者も含む同機構の評価委員会による、透明性と公開性の高い評価であり、本校が「専門学校等評価基準」に基づく自己点検・自己評価活動を適切かつ適正に行っていること、及び本校の教育活動と学校運営の全てが以下の基準を満足していることを証明するものです。1. 法令・設置基準をクリアしている。
2. 高等教育に求められる事項や水準を満たしている。
3. 学校・学科に対応する専門分野の業界・職種における人材要望(知識・技術・人間性等)に基づく教育を行っている。
また、特に教育に関する評価項目において以下の点も確認されています。
1. 学科の人材育成目標を正しく方向付けている。
2. 教育の到達レベルを明示している。
3. 明示したレベルに到達させる教育機能を備えている。
本校は、この評価結果を新たなスタートとして、より良い教育の場であることを目指して更に改善を進めて参ります。
今回公表するのは、平成21年度の「専門学校等評価基準書(点検大項目10、中項目46、小項目122)」に従い、校長を始めとした各委員がそれぞれの所管する活動、業務の点検・評価を行い、その結果をまとめた本校の「自己評価報告書」の大項目記述と、平成21年度後期の授業科目を対象に実施した「授業アンケートの集計結果」の概要、そして、私立専門学校等評価研究機構からいただいた「第三者評価報告書」です。自己点検・自己評価報告書 点検大項目(10項目)の点検結果の記述(PDFが開きます)
点検大項目の中には点検中項目と小項目が設けられ、点検小項目と中項目それぞれの点検結果を踏まえて大項目の点検・評価の記述を行う仕組みとなっています。点検大項目(10項目)について、点検中項目タイトルと点検・評価結果の記述を公表します。
授業アンケートの集計結果の概要(PDFが開きます)
質問は、(1)授業への取り組みに関する質問、(2)授業の内容に関する質問、(3)授業の進め方に関する質問、(4)担当教員に関する質問、(5)総合評価に分類し、全部で15項目です。各質問に5段階評価で回答しています。昼間部の全学年及び各学年の単純平均値と回答比率を公表します。
第三者評価報告書(PDFが開きます)
全文を公表します。総評として点検大項目(10項目)についての総合評価(コメント)が記述されています。基準1に以下の全体評価が記述されています。
当校においては、中長期的な計画から年次の業務運営に至るまで、文書上で明確に運営方針や基準を定め、手続等を詳細に規程整備しており、業務処理の標準化を進め、改善に努めている点は評価に値する。
また、点検中項目(46項目)は全て「可」評価で、基準を満たしています。項目毎に本校の活動や状況、課題などが記述されています。