こんにちは。介護福祉科のオーワダです
今回は2014年2月22日に行われた、卒業研究発表会について書かせていただきます

卒業研究発表会は、第三段階実習で行った介護計画の実施についての論文の発表でした。
実習後、すぐ卒業論文を書き始めました書き終わったのは締め切りギリギリで、焦りまくりでした
発表会前日のリハーサルの時、私が発表会の総合司会を務めると聞きました。その時は「ウソでしょ」と思いました
しかしせっかく選んでいただいたので、承諾しました
そして司会と発表の両方に緊張感を抱きつつ、本番を迎えました(｀･д･´)

午前の部がAクラスの発表、午後の部がBクラスの発表という流れでした。お世話になった先生方や講師の方々、一年生が見守る中、私の言葉から発表会が始まりました。
どんどん発表者が発表を終えていき、自分の番になりました。
緊張から言葉を間違えてしまうこともありましたが、無事発表を終えることができました終わったときの安堵感はすごかったですが、司会の仕事が残っていることを思いだし、すぐ頭を切り替えました

最後の言葉が言い終わり発表会が無事終わると、一気に緊張の糸が切れて、ものすごい解放感で満たされましたクラスの人たちも私と同じ気持ちだったと思いますその後介護科ほぼ全員で、8Fのスタジオで打ち上げパーティーをやりました
食事や雑談、ゲームで盛り上がり、最高の仲間たちと最高の時間を共有することができました

終わってみるとあっという間だった卒業研究発表会。来年はどんな発表が行われるんでしょうかね
そろそろお別れの時間がきたようですね(笑)
それでは御閲覧の皆様、see you again